KIMONO AGENCY
10月282012

着物レクチャー & ファッションショー at アラスカ大学

今から100年前、日本とアメリカの友好の証として

ワシントンD.C.に桜の苗木が6,040本寄贈されました。

100年経った今でも、ポトマック河畔の桜並木は世界の名所の1つになっています。

 

寄贈100周年を記念して、アラスカ大学 アンカレッジ校では着物レクチャー&ファッションショーを開催しました。

名誉あるショーをプロデュースさせていただき、大変光栄です。

こちらがポスターです。

 

 

プログラムは「着物ファッションショー」「着付けデモンストレーション」「着物に関するレクチャー」

の3部構成です。

 

 

午後4時のショースタートに合わせ、午前中から着付け、ヘア&メイクアップを仕上げていきます。

 

 

ショースタート5分前、押元プロデューサーの最終スタイリングチェック。

モデルさんのほとんどは、日本語専攻のアラスカ大学の生徒さんです。

アラスカでは着物を販売しているところがなく、着付け教室もないので

着物が大好きでも着ることができないそうです。

 

初めて念願の着物を着ることができて、皆さんとっても喜んでいました。

 

 

 

ショースタート!

 

まずは、小紋〜訪問着〜黒留袖。

続いて、男性陣。生徒さんが面白い小道具を持って来てくれました。

 

 

そして、艶やかな振り袖が登場。会場からは感嘆の声が上がりました。

 

 

押元デザインの着物ドレス、こちらはヴィクトリアンスタイルです。

 

 

なんと、芸者さんも優雅に登場!

※ロサンゼルス〜アラスカの荷物運搬の関係で、カツラは芸者用ではありません。

 

 

ファッションショーの後は、寺内による「着付けデモンストレーション」。

振り袖の着付けを披露しました。

押元が1つ1つ丁寧に説明を加えます。

 

 

完成!ありがとうございました!

 

 

10分間休憩した後、いよいよ押元による「着物レクチャー」の始まりです!

 

 

プロジェクターを使いながら、着物の種類や歴史、基本的な知識を分かり易く説明していきます。

 

 

弊社が今までに行ってきたユニークなイベントや、発表した作品の説明を各所に加え

世界中の人にも親しみ易い「着物レクチャー」にしました。

 

着物ドレスのデザインに込められた押元自身の想いや、

着物の良いところを一般のドレスと比較しながら説明します。

 

押元が京都で本物の芸者さんから実際に習った知識には、観客も興味津々です。

最後はフィナーレ!

 

 

ロサンゼルスとカナダから、10名のクルーがこのショーのためにアラスカに集まりました。

事故もなく無事に素晴らしいショーを成功させることができました。

アラスカ大学 アンカレッジ校、アラスカ日本領事、アラスカ航空、Japan Foundation NY支社

の皆様本当にありがとうございました。

 

 

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ステージの裏側も!

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